沿革
昭和23年精神薄弱児施設の創設より受け継がれた
北ひろしま福祉会の歴史
昭和23年 | 06月 | GHQの指示により宗教法人天理教として社会福祉施設設立を指示され精神薄弱児施設の創設を決定する。 |
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12月 | 広島村富ケ岡に札幌市 佐藤道雄氏より一万坪の土地を無償で譲渡を受ける。 また、天理教教団から二千百万円の寄付を受け同年5月より建築に入る。 |
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昭和24年 | 07月 | 昭和24年07月19日道知事より財団法人富ケ岡学園の許可あり、法人登記する。 |
10月 | 10月01日富ケ岡学園開設(知的障害児施設・定員65名) | |
昭和26年 | 05月 | 定員を100名に増員 |
昭和27年 | 05月 | 社会福祉事業法制定により財団法人から社会福祉法人富ケ岡学園に改正 |
昭和29年 | 04月 | 定員を160名に増員する |
昭和45年 | 10月 | 道営北広島団地造成のため現在地に移転改築する(国庫補助事業) |
昭和48年 | 04月 | あしりべつ療育院を開設 札幌市真栄に重症心身障害児施設(定員80名) |
昭和49年 | 11月 | 法人名の変更(社会福祉法人富ケ岡学園から社会福祉法人よふき会に変更) |
昭和52年 | 04月 | 通勤センターよろこび寮開設(知的障害者通勤寮・定員25名) |
昭和55年 | 01月 | あしりべつ療育院から札幌あゆみの園に施設名を変更 |
04月 | 第二富ケ岡学園開設(知的障害者更生施設・定員80名) 富ケ岡学園の定員を90名に減員 |
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昭和61年 | 11月 | 札幌あゆみの園法人分離(社会福祉法人北翔会札幌あゆみの園として分離) |
平成元年 | 10月 | 第二富ケ岡学園通所部開設(定員10名) |
平成2年 | 04月 | 第二富ケ岡学園通所部定員を19名に変更 |
平成4年 | 04月 | 北広島デイセンター開設 (知的障害者通所更生施設定員30名 国庫補助事業) |
平成6年 | 02月 | 第二富ケ岡学園改築(防衛庁防音補助事業) |
08月 | 第二富ケ岡学園作業棟建設 (中央競馬社会福祉財団助成事業) | |
平成7年 | 04月 | 第二富ケ岡学園の定員を84名に増員 グループホームさつみを西の里に開設(定員4名) |
平成8年 | 02月 | 北広島デイセンター増築 (中央競馬社会福祉財団助成事業) |
04月 | 北広島デイセンターの定員を37名に増員 | |
09月 | 第二富ケ岡学園の施設名を 共栄 に変更 | |
平成10年 | 04月 | 北広島デイセンターの定員を40名に増員 北海道指定石狩圏知的障害者地域援助センター開設 グループホームみらいを共栄町に開設(定員4名) |
平成11年 | 04月 | グループホームいなほを稲穂町に開設(定員4名) 通勤センターよろこび寮の施設名をきたひろしま通勤寮に変更 |
平成12年 | 04月 | グループホームたいしを共栄町に開設(定員4名) 共栄に分場を設置(定員5名) |
08月 | 富ケ岡学園改築工事開始(防音補助事業) | |
10月 | 共栄通所部作業棟建設 (平成12年用お年玉寄付金付き配分決定) | |
平成13年 | 04月 | グループホームはるかを共栄町に開設(定員4名) 共栄分場の定員を5名から7名に変更 |
10月 | 富ケ岡学園改築工事完了(仮引き渡し) | |
12月 | 富ケ岡学園倉庫棟完成 | |
平成14年 | 04月 | 北広島デイセンターの施設種別を通所授産施設に変更(定員38名) グループホームあさひを朝日町に開設(定員4名) 共栄分場の定員を7名から11名に変更 北広島市より重度心身障がい児入浴移送サービス事業の委託を受けサービス開始 |
07月 | 北広島デイセンター通所授産分場(定員7名) あぐり を美沢町に開設 法人送迎バス(29人乗り) 平成14年用お年玉寄付金付き配分決定 |
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11月 | 大友福祉振興財団助成により、エアコン設備一式 業務用冷蔵庫配分決定 |
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平成15年 | 04月 | 知的障害児施設富ケ岡学園を知的障害者更生施設 とみがおか(定員86名)に変更 法人名 社会福祉法人よふき会から 社会福祉法人北ひろしま福祉会に変更 無認可グループホームかえでを稲穂町に開設(定員4名) グループホームすすむを恵庭市福住町に開設(定員4名) 北広島デイセンター通所授産分場あぐりの定員を7名から15名に変更 自活訓練事業さくらを市内共栄町に開設(定員2名) 支援費制度による事業開始 |
07月 | 北ひろしま福祉会在宅支援センター開設 居宅介護等支援事業(ホームヘルプ・ガイドヘルプ) とみがおか 共栄児童短期入所事業(ショートステイ)開始 |
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09月 | グループホームいなほを市内中央に移転 | |
平成16年 | 04月 | とみがおか通所部を開設(定員5名) |
12月 | 自活訓練棟’セルフサポートハウス’完成 | |
平成17年 | 01月 | グループホームかえでを市内稲穂町に開設(定員4名) |
03月 | 共栄分場廃止 | |
04月 | 北広島デイセンター第二分場まんぞく屋を市内美沢に開設(定員15名) 北広島デイセンター第三分場を開設(定員11名) とみがおかにて自活訓練事業’セルフサポートハウス’を 法人敷地内にて開始(定員8名) 共栄にて自活訓練事業”ひかり”を市内大曲にて開始 (定員4名) 障がい者総合相談支援センターを市内美沢に開設 |
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09月 | きたひろしま通勤寮にて指定知的障害者短期入所事業(定員2名) 指定知的 児童短期入所事業(定員2名)を開始 |
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11月 | 北広島市より障がい児タイムケア事業の委託を受けサービスを開始 | |
平成18年 | 03月 | 北海道より重度心身障害児(者)通園事業B型の認可を受け開始 |
04月 | 北広島デイセンター分場あぐり定員を19名に増員 北広島デイセンター第二分場まんぞく屋を19名に増員変更 共栄にて小規模サテライト型入所施設北海道特区を開始いたしました。(定員4名) グループホームひかりを市内大曲光に開設(定員4名) |
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10月 | 障害者自立支援法施行により、一部を新事業体系へ移行 グループホームみさわを市内美沢に開設(定員6名) ケアホーム・グループホーム一体型事業所「みらい」認可 北広島市地域生活支援事業「日中一時支援」「移動支援」サービスを開始 |
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平成19年 | 03月 | 共栄 小規模サテライト型入所施設を廃止 福祉ホーム「ハーモニー」を市内美沢に開設(定員10名) 共栄 自活訓練棟「木の実荘」を市内東共栄に開設 |
平成20年 | 03月 | 共栄 自活訓練事業を廃止 きたひろしま通勤寮を事業廃止 |
04月 | 法人内事業所全てを新事業体系へ移行 ケアホーム・グループホーム「くるみ」を市内東共栄に開設(定員10名) 福祉ホーム「ほたる」を市内中央に開設(定員10名) 地域活動支援センター「フィット」を市内中央に開設 相談支援事業所「めーでる」を市内美沢に開設 就労センタージョブ(多機能型事業所)を市内共栄に開設 北広島デイセンター(多機能型事業所)を市内共栄に開設 地域支援センター「グリーンパーク北ひろ」を開設 |
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11月 | ケアホーム・グループホーム「みらい」を移転 ケアホーム・グループホーム「たいし」を移転 ケアホーム・グループホーム「かえで」を廃止 |
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平成21年 | 03月 | ケアホーム・グループホーム「くるみ」を市内中央へ移転 ケアホーム・グループホーム「すすむ」廃止 北ひろしま福祉会 在宅支援センター事業廃止 |
04月 | 北広島セルプ開設 定員55名 (生活介護40名・就労継続B15名) 北広島デイセンター事業変更 定員40名(生活介護34名・自立訓練6名) |
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平成22年 | 04月 | 自立訓練事業廃止 ケアホーム・グループホーム「さくら」定員2名増 (一体型事業所としては定員58名から60名へ変更) 北広島セルプ定員変更 (生活介護30名・就労継続B25名) 出張所江別スカイを展開 |
06月 | 就労センタージョブ 事業・定員変更(定員40名) (就労移行支援10名・就労継続B ヒロパン10名・まんぞく屋10名・あぐり10名) |
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08月 | 北広島セルプ定員変更 定員60名 (生活介護30名・就労継続支援B型30名) |
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09月 | ケアホーム・グループホーム「かなた」を市内新富町へ開設 ケアホーム・グループホーム「えがお」を市内共栄町へ開設 (一体型事業所としては定員60名から定員66名へ変更) |
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10月 | とみがおか定員変更(施設入所支援・生活介護ともに80名) | |
平成23年 | 03月 | 地域活動支援センターフィット 廃止 |
04月 | 居宅介護等事業所フィットマン 開設 北広島デイセンター事業変更 多機能型事業所 総定員55名 (生活介護定員40名、就労継続支援B型15名) 北広島セルプ事業変更 多機能型事業所 総定員60名 (就労継続支援B型定員54名、就労移行支援定員6名) ケアホーム・グループホーム「いぶき」を市内共栄町へ開設 (一体型事業所としては定員66名から定員70名へ変更) |
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08月 | 障がい者総合支援センターを開設 法人本部移転(新住所:北広島市朝日町4丁目4-11) 北広島デイセンター移転(新住所:北広島市朝日町4丁目4-11) |
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10月 | ケアホーム・グループホーム一体型事業所みらいを「ケアホーム・グループホーム一体型事業所グリーンパーク北ひろ」に事業所名を変更 ケアホーム・グループホーム「グリーンパーク北ひろ」を市内中央町へ開設(一体型事業所としては定員70名から定員73名へ変更) |
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12月 | ケアホーム・グループホーム一体型事業所 グリーンパーク北ひろ 定員73名から定員74名へ変更 |
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平成24年 | 03月 | 重症心身障害児(者)通園事業B型 ミルト 事業廃止 |
04月 | 市内中央のケアホーム・グループホーム「いなほ」が「ほまれ」へ名称変更 市内東共栄のケアホーム・グループホーム「あさひ」が「きずな」へ名称変更 ケアホーム・グループホーム「あさひ」を市内中央へ開設(一体型事業所としては定員74名から84名へ変更) |
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06月 | ケアホーム・グループホーム「くるみ」にて併設型の短期入所事業を開始 | |
平成25年 | 04月 | ケアホーム・グループホーム「スカイ」を市内中央へ開設(一体型事業所としては定員84名から88名へ変更) 北広島デイセンター定員変更 定員60名 (生活介護40名・就労継続B型20名) ふれあいステーション ほっと(共生型事業)を開設し運営委員会が管理運営を始める |
08月 | 居宅介護支援事業所 ケアプランセンター東部緑の苑 開設 | |
平成26年 | 03月 | 北広島セルプ 就労継続支援A型事業所を開設 |
04月 | グループホーム「かえで」を市内朝日町に開設(定員4名、短期入所1名) | |
05月 | グループホーム「あかり」を市内東共栄に開設(定員4名) 特別養護老人ホーム 東部緑の苑 開設 定員100名(ユニット型10ユニット) 短期入所生活介護事業所、介護予防短期入所生活介護事業所 開設 定員20名(ユニット型2ユニット) |
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07月 | デイサービスセンターヴェール 開設 通所介護、介護予防通所介護 定員13名 |
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11月 | グループホーム「さくら」を市内共栄町に移転(定員4名) | |
平成27年 | 04月 | グループホーム「さかえ」を市内東共栄に開設(定員10名) |
05月 | デイサービスセンターヴェールの定員を定員13名から16名へ変更 | |
10月 | 北広島セルプ 就労継続支援A型事業所を廃止 | |
平成28年 | 03月 | デイサービスセンターヴェールの定員を定員16名から20名へ変更 |
平成29年 | 03月 | 福祉ホーム「ハーモニー」を廃止 |
04月 | グループホーム「かなで」を市内朝日町に開設(定員4名) グループホーム「なごみ」を市内共栄に開設(定員7名) グループホームの設置箇所数19箇所、サテライト住居1戸となり、利用定員は112名(男性94名、女性18名)に定員変更 共栄定員変更(施設入所・生活介護ともに77名 |
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平成30年 | 04月 | 法人本部移転(朝日町2丁目6番地9) 法人本部内に障がい・高齢の相談系事業所を集約 居宅介護支援事業所「ケアプランセンター東部緑の苑」の事務所を本部内に移転 障がい者就労支援センター「めーでる」の事務所を本部内に移転 指定特定相談事業所「相談室ここに」を開設北広島セルプの定員を(就労継続B型50名・就労移行支援10名)へ変更 グループホーム「かなた」を市内稲穂町東に移転 (定員4名) |
平成31年 | 01月 | グループホーム「はるか」 定員6名から4名に変更 グループホーム「るぴな」を市内稲穂町東に開設(定員3名) グリーンパーク北ひろ 定員111名から112名に変更 |
02月 | 福祉ホーム「ほたる」 廃止 サテライト住居「はるかS1」 廃止 |
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03月 | サテライト住居「かなたS1」を市内稲穂町東に開設 グリーンパーク北ひろ 定員112名から113名に変更 北広島デイセンター 就労継続B型「いんくる」 廃止 グループホーム「かえで」 短期入所 廃止 |
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04月 | 北広島デイセンター 生活介護 定員を60名に変更 北広島セルプ 就労移行支援 定員10名から6名に変更 就労継続B型 定員50名から54名に変更 就労センタージョブ 就労継続B型 所属名称廃止 定員30名から34名に変更 就労移行支援 定員10名から6名に変更 グループホーム「かえで」 定員4名から5名に変更(1室をグループホーム体験利用居室) グリーンパーク北ひろ 定員113名から114名に変更 児童発達・放課後等デイサービス つなぐ 市内中央2丁目に開設(定員10名) サテライト型住居「かなたS1」 廃止 |
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令和元年 | 5月 | グループホーム「あんじゅ」 市内稲穂町東に開設(定員2名) グリーンパーク北ひろ 定員114名から115名に変更 |
7月 | サテライト型住居「かなたS1」 市内朝日町に開設 グリーンパーク北ひろ 定員115名から116名に変更 北広島セルプ 自立訓練「トライ」開設(定員10名) 就労継続支援B型 定員54名から44名に変更 |
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令和2年 | 8月 | 北広島セルプ 就労継続支援B型 定員44名から60名に変更 |